ピエール瀧に意外なラブコール 芸能活動再開はヨーロッパで(FRIDAY) - Yahoo!ニュース 薬物ジャンキー”の新天地は、意外な場所になりそうだ。コカインを摂取したとして麻薬. (出典:Yahoo!ニュース) |
ピエール瀧(ピエール たき、Pierre Taki、本名:瀧 正則〈たき まさのり〉、1967年4月8日 - )は、日本のミュージシャン、マルチタレント、俳優、声優。テクノバンド「電気グルーヴ」のメンバー。身長179cm。血液型AB型。 2019年の1年間限定で、電気グルーヴの活動においての芸名をウ 55キロバイト (6,703 語) - 2019年4月12日 (金) 05:45 |
“薬物ジャンキー”の新天地は、意外な場所になりそうだ。
コカインを摂取したとして*取締法違反罪で起訴されたミュージシャンで俳優のピエール瀧被告(52)。4月4日に保釈が認められたものの、お蔵入りとなった映画やドラマなどの損害額は数億円に及ぶ。さらに所属事務所からもクビになり、芸能人としての生命は完全に断たれてしまったかのようにみえる。だが―。
ここへきて、瀧被告に思いがけないラブコールが巻き起こっているのだ。
「彼が活動を再開するとなれば、メインとなるのは海外でしょう。そもそも『電気グルーヴ』はヨーロッパで人気に火がついた。とくにドイツでは最大規模の音楽イベント『MAYDAY』にも出演しています。ヨーロッパはクスリに対するアレルギーが少なく、薬物中毒者のミュージシャンも平気で受け入れる文化がある。依存症治療や判決次第ですが、海外に拠点を移せばスンナリ復帰できる可能性が高い。そこで“相棒”である石野卓球(51)との合流のシナリオは十分にあり得ますよ」(レコード会社関係者)
瀧被告が薬物に手を出したのは海外渡航がキッカケだったとも言われている。ドラッグが身近にあるヨーロッパで再使用の誘惑に勝てるのか―。瀧被告の依存症克服の覚悟が問われている。
4月12日発売のFRIDAY最新号では、『スクープワイド 平成さよならスキャンダル』と題して「ピエール瀧」などの記事を掲載している。
4/12(金) 9:01配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190412-00010002-friday-ent
>>1
適当すぎ。鼻くそホジりながら記事書いたのか?
ヨーロッパなんて需要ぜんぜんないよ。
>>1
素人やん
瀧に音楽の才能あんの?
>>2
うん
卓球のDJ需要はあるが瀧はあっちじゃ無名だろ
>>4
そんな感じのはずだよな。
「あのDJの卓球かやっているグループか。…なにこれ?」みたいな。
よかったやん。ヨーロッパ移住でコカインでもヘロインでも何でもやり放題のバラ色人生。
>>5
仕事云々よりこっちのリスクの方が高いわなw
>>5
コカインとヘロインを同列で語るなよ。勉強してこいよ。
知らんけど執行猶予中に出入国って出来んの?
>>16
出来る、というか向こうの国次第
旅行すら出来るくらいだからオファーがある上での仕事なら問題ない
海外で暮らしたらもう薬もやめられないだろうけどそれが幸せかもな
>>21
使用歴が三十年近い人だもんな。
もうそっちの方が幸せかも。
>>41
30年も使ってピンピンしてるからな
止めさせたら逆に不健康になりそうだしそっちのほうがいいかもねw
海外で復帰したら日本が凄く閉鎖的で遅れている国のレッテルが貼られるなあ
>>23
結構です。
嫁と中学生の娘はどうすんの?
嫁をずっと中目でおでん作らせる人生にさせていいの??
>>27
財産移して(偽装)離婚。
オランダデンマークあたりに永住したら
旅行代理店がツアー組んで、海外で瀧とコカイン吸いこみ隊ツアー企画すると儲かりそう
>>50
おならじゃないんだから何でも吸い込めばいいってもんじゃないだろ
有罪になった場合、旅券やビザ大丈夫なの?
>>52 国によって違うけど、お薬での執行猶予くらいなら大丈夫。
でもドイツ語喋れないじゃん
>>55
http://awabi.5ch.net/test/read.cgi/dj/1102862029/829
まぁ、薬物にここまで敏感なのは日本ぐらいだし
のんびりドイツも良かろう
いずれ、日本も外圧に押されて解禁はそんなに遠くないだろう*
>>57
東アジアの国々は割と薬物に厳しいぞ
アヘンで国を潰されたりしたからな
当時の幕府はその周辺国の惨憺たるし状況を知り、幕府が日本に入ってくる薬物の取り締まりをしたんだよ
日本は当時のお上に守ってもらった事で薬物の惨禍を知らないから「クスリくらいいじゃん」ってやつが出て来る
>>57
非寛容に洗脳されてるだけでむしろ鈍感なのでは??
(出典 Youtube)
(出典 Youtube)
という説
薬だけじゃなく、色々人に迷惑かけてたショーケンが俳優復帰どころか*でも名優扱い。
ショーケンの何分の1しか悪行してないであろうピエールが潰されるのは理不尽だわ。
>>59
ショーケンと同じくらいの才能があるんですね
死後に時代を作った男や天才って言ってもらえるレベルですか
>>60
ショーケン逮捕歴
1983年 *所持
1984年 飲酒運転、業務上過失傷害
2004年 交通事故、業務上過失傷害
2004年 恐喝未遂
>>73
ショーケン
第6回 日本アカデミー賞(1983年)では「誘拐報道」で主演男優賞にノミネートされとるんよね。
ちなみにこの年の最優秀主演男優賞は、「蒲田行進曲」の平田満なのよな。
>>59
実はショーケンの本格的復帰は
卓球のプロデュースで宇川直宏とのコラボ曲なんだよな
ショーケンの方が瀧の何倍も叩かれたけどオフィスKRはショーケンをクビにしなかった
ソニーは何も考えずにあっさりと瀧をクビにした
メジャーなハリウッド映画とか出演して当たったら手のひら返し始まるよね
>>76
ハリウッド映画出たくらいでは評価は変わりませんよ
松田優作はいい俳優だけどショーケンのパクリという評価ですから
アメリカはともかく欧州もドラッグに寛容なの?
>>82
寛容というよりは「それはそれ、これはこれ」って考えなんじゃない?
人間性と作品は別問題というか
>>82
関与っつーか、*の売人でもあるまいし
たかだか使用者程度をいちいち色眼鏡で見ないし
ましてや作品にケチつけるような異常なクレーマーなどいない
一番の巨悪は売人と密造者であって
使用者は被害者であるという常識を理解してる
>>85
アメリカの薬物依存症の患者って病院から退院しても毎週集団カウンセリングに参加したりして日本のより本気で止めようと思うと思う人には手が差し伸べられているよね
その一方で配偶者の薬物依存が原因で離婚っていうのもよく聞くし、表向き日本ほどの差別は受けないけれど薬物依存症が社会からの落伍者とみなされるのはそれほど違いはないように思う
ヨーロッパやアメリカの人は日本人とはハーモニーやリズムの感覚が違うんだから日本人は騙せても同じようにはいかないはずだと思う
>>94
何言ってるんだ*
少しは音楽を聞いてから言え
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